第2・3回 cocola部アンケート結果/テーマ「住宅と健康」「出会い」
Q1
まずは〈住宅〉についてお聞きします。
現在のお住まいについて聞かせてください。どのような形態でお暮しですか?
Q2
どなたと同居していますか? 同居している人全員にチェックを。
Q3
今後家を建てる予定がありますか?ない方は、その理由を以下から選んでください。
Q4
住宅で重要だと思うのはどんなところですか? (3つまでチェックを)
Q5
あなたが住宅に求めることは何ですか?(自由記述)
●安全であることが第一。第二に住みやすい間取り、導線であること。そして第三にヒートショックなどの心配がないような温度差が少ない住宅が理想です。
●近所に駅やスーパーがある等、利便性がいいこと。日本は地震が多いので耐震性。それと、トイレは二つ欲しいです。隣の物音がもろに聞こえるほど壁が薄いとつらいです。
●目的に合った間取りであること(家族が集まりやすいスペースがある、子どもが勉強する場所はどの部屋がよいのか、来客が多い家ならどの部屋を使うのか、 など) 子どもが独立した後を考えて、必要な部屋数を決める、とよいです。 空き家も増えているので、主人や私の実家をリフォームするなど同居も考えれば無駄がなかったな、と思います。
●雪国なので、冬にいかい快適に過ごせるかを求めます。 例えば洗濯の室内干しを快適にローコストで乾かすスペースや 寒さ対策(床暖や
●暮らしやすい生活導線、掃除のしやすさ、採光通風のよさ、子供がのびのびと遊べること。
●家族が安心して過ごせること。 子どもが成長しても、自然と一緒に過ごすことのできるスペースと、個人の時間を大切にできる空間がある事。
●家族と今後暮らすにあたり、子供の年齢や進学や進級など、将来的に変わる状況を想像した設計
●車と自分の部屋を持ちたいと思っている。それ以外は苦だろうが使えればいいと思っているので、ガレージと個室を充実させたい。
自分にとっても家族にとっても癒しの場であること
●建物そのものも大事ですが、それ以上に住環境(自然が豊か、隣の家との距離 等)を重視しています
●予算内で家族がのびのびと暮らせる家 地震に強い&ランニングコストのあまりかからない家、庭がとれる敷地
Q6
ここからは〈出会い〉がテーマです。
あなたにとってかけがえのない人とはどのような人ですか?3つまで複数回答可。
Q7
これからの人生において、新しい出会いを求めますか?気持ちに近いものを教えてください。
Q8
Q7.で「出会いたい」「自然に出会えればよい」と答えた方に。今後どのような出会いを求めますか?複数回答可。
Q9
出会いのためにどのような場を望みますか?複数回答可。
Q10
あなたの運命の出会いを教えてください。(自由記述)
●カナダのオプショナルツアーでお互い1人参加だったため仲良くなった年上の女性と、なんとオーストリアで偶然再会した時には運命を感じました。 直接会うことは距離的になかなか難しいのですが、お互い旅行の際はエアメールを出し合ったりして、関係を続けています。
●自分の子供達に出会えたこと。お腹の中にいた赤ちゃんに会えた時の、不思議で幸せな感覚が忘れられない。
●現在の夫との出会いでしょうか。第一印象はすごく感じ悪くてケンカうってんのかと思いましたが、絶対笑わせてやるとおもってかまってるうちに好きになってしまってました。
●まったく関係ないですが「白ケロリン桶」ですね。趣味仲間が持っているのを見て運命的な出会いだった気がします。 そして自分でも所有しそれを持って出かけたときなど(それがきっかけで)見知らぬ人から話しかけてもらったり、 それをきっかけに新しい出会いに(繋がり)なることもあるんですね。
●ズバリ!手話(ろう者)との出会い。
昭和64年1月7日、私のちょうど30歳の誕生日の朝、今日から30歳か!…とテレビを付けると昭和天皇崩御のニュース、 その昭和から平成に替わった年に末の息子を保育園に預け、再就職を目指しながら園の送り迎え、その時にろうのお母さんにお会いした。 以前、勤めていた衣料品店でお見かけした方でもあったので、そのことも伝えたく手話で話がしたいと思った。その後再就職した会社に、 なんとその方のご主人とろう者二人がいらした。手話の本を買い練習した拙い手話で思い切って「今度、手話サークルに行ってもいいですか?」 …あの時のことは今でも鮮明な記憶。 それから手話サークルに通い、手話の魅力、ろう者の生き様、苦しみを知り、時には「理解がない!」と怒られ。 もう止めたい!と思ったことも幾度もあったが、家族ぐるみのお付き合いと、厳しい指導もあり、平成24年手話通訳士という試験に3度目の正直?で合格した。 手話と出会って丁度30年…時代は令和へと移り私も60歳になった。 まさしく手話との運命の出会いから30年歳をとりました(笑)
●会社で同部署に部下が入ってきてその人に恋をしました.1年未満のお付き合いでしたが,いろいろな場所に言ったり食事したりと楽しい時間でした。 それからというものの相手が会社を辞めてから気がかりです。
●大学で初めて出会った時に直感で「この人と何かあるかも」とピンときた相手が今の主人で、向こうも同じように思ったそうです。
●車を運転中に車道にトコトコ出てきた生後1カ月半くらいの迷子の子猫を保護したこと。 そのあとかけがえのない家族になりました。
●運命の出会いとは少し違うかと思うが、高校時代の同級生に5年に1度くらいずっと偶然会うことがあって、今では毎週のように会っている。
●陶芸の講座に行ってみたら、先生のおメガネに叶いお茶を教えてもらえる事に。特に趣味がなかったけれど、やってみたら楽しかった。 日本人として最低限の知識があるあると、海外へ行った時に良いと思います。
<調査対象>
上越地域にお住まいの男女約100名(20代~60代)
ご協力ありがとうございました。