馥郁（ふくいく）｜web cocola

馥郁ふくいく　こころとからだケア　イキカタサロン
介護在宅看護と家族のためのヘルスケア＆ライフサポート

大手流通業の販売促進担当でお客様サービス、PRイベント企画等を経て、観光ホテルの営業企画等に従事。勤務にあたるなか体調をこわしたことでアロマテラピーと出会う。（元々、病院の薬アレルギーや皮膚アレルギーに悩んでいた）
・NARDのアロマアドバイザーを取得
・アロマテラピー教室＆カウンセリングサロンを開設
・上越地域唯一のブナラロム社アロマ精油販売店

元来の世話好きが高じてまちづくり市民活動の事務局長になる。
その後、地域のまちづくり活動にハマり、現在に至る。
女性支援の市民活動の中でアロマテラピーをココロと身体に活かす活動中!

植物療法士によるアクティビティケア

あなたの＜イキカタ＞をホリスティックヘルスでサポートします。
息のしかた＝植物療法によるセルフケアのしかた
生きかた＝日々の暮らし方・人生の地図の描き方
逝きかた＝人生の最期の迎えかた

馥郁ふくいくサロンは植物のめぐみを活かした5感セラピーサロンです

植物療法とは自然のめぐみを活かした療法
芳香療法（アロマテラピー）、メディカルハーブ、園芸療法、森林療法、バッチフラワーレメディ、植物栄養素を組み合わせてそれぞれがもつ作用で相乗効果をもたらします。
ひとりひとりに合わせてセルフケアプランをご提案いたします。

＜五感を使ったアクティビティケアの提案＞

日々の暮らしと介護・介護予防の五感の中に植物療法を取り入れることで「暮らしのQQLの向上」につながります。
●嗅ぐ・・・メディカルアロマテラピー、ハーブボール、メディカルハーブ、園芸・森林療法
●聞く・・・朗読、絵本、音
●見る・・・ハーブ、園芸・森林療法、絵本、書く
●触れる・・アロマハンドケア、園芸・森林療法、創る、ハーブボール
●たべる・・ハーブ、バッチフラワーレメディ、食物栄養素

☆馥郁ふくいくイキカタサロンは1日限定1組、ご予約のみのサロンです。

馥郁ふくいくの植物療法によるアクティビティケア

馥郁ふくいくが上越地域で植物療法を行うには意味があります。

馥郁（ふくいく）の訪問アロマケア、ハンドケアについて。
訪問アロマケア、ハンドケアはひとりひとりに合わせたケアを

馥郁（ふくいく）が訪問アロマケアでハンドケアを始めたのは、2013年からです。

きっかけは友人の介護職員さんからの相談でした。 それから数か所の介護施設と病院にて、高齢者、認知症、その他の諸症状に合わせてケアをさせていただきました。 何故そんな施設と病院にてアロマケアで、ハンドケアが出来るのでしょうか？

それは、馥郁では成分分析表付きの安心安全な精油を使っていることにより、それぞれの症状や、その方に合わせたハンドケアを行なえるからです。 また、医療や、リハビリについて知識のある専門家の方の講義を毎年、複数回受講してスキルアップに繋がるように心掛けています。 何より私自身が祖父母2人の家族介護を経験しており、今も、実母を遠距離介護をしています。

この経験が私を地域福祉の活動や、植物療法で介護ケアを強く後押ししています。最期まで安らかに過ごせる時間をサポートしていきたい。 介護される人だけでなく介護する人にも寄り添っていきたい。 そんな思いから訪問アロマケア、ハンドケアを行なっております。 施設だけでなく町内会や、ちょっとしたお茶飲みにも気軽にご用命下さいませ。 詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

馥郁ふくいくで使用する商品すべてには物語があります。

安全安心なアロマテラピーのために

今、アロマ（かおり）がかつてないほどのブームですが、氾濫している情報をうのみにすることで思わぬトラブルを引き起こすことがあります。私たちはひとりひとり体質も、育った環境も性格もちがいます。植物もおなじように環境によってちがいます。植物のちからは環境や天候、栽培場所、採取方法により成分のちがいがはっきりわかるものを正しく使ってこそ本来のちからを発揮します。「私の好きな使い方」は「あなたの好きな使い方」とは同じではありません。安心安全に使ってこそ、「植物のちから」は効果を発揮します。馥郁ふくいくでは成分分析表つき精油や、国産産地限定精油を販売して、ひとりひとりに合った使い方をあなたととことん向き合いながらご提案いたします。

上越地域で唯一、成分分析表のついたアロマオイル「プラナロム」を販売しています。こころとからだのケアサロン馥郁（ふくいく）は、アロマテラピーだけでなく、ハーブ、園芸療法・森林療法、バッチフラワーレメディを組み合わせたカウンセリングを受けることができます。 介護アロマのケアのご相談、少人数でのセミナーや講座も承ります。Facebook、アメブロ、instagramで情報の発信も行っていますので、そちらもご覧いただけると幸いです。