ハーブガーデンをつくろう

お料理やお茶で味わい、香りに癒され、防虫効果も期待できるハーブ。
これからのジメジメシーズンをハーブでさわやかに過ごしませんか?
柏崎市にある米山ガーデンでハーブの寄植えをおしえてもらいました。


料理に使えるキッチンハーブの寄植え

寄植えのときはあまり高くならないものを選んで、
根の張るものの隣には1年で枯れるものを植えるといい

■今回は下記の5種類をチョイス

スイートバジル

チャイブ

イタリアンパセリ

フェンネル

ローズマリー

 

■おしえてくれる人

米山ガーデン代表 本間朋代さん
JHS(ジャパンハーブソサエティー)認定ハーブインストラクター。米山ガーデンにハーブスクールを併設し、インストラクターの養成講座も開いている。

■おしえてもらう人

陽向(ひなた)ちゃん(小5)
最近読んだ本でガーデニングに目覚め、何か植えたくてたまらない園芸少女。スクールバンド部ではアルトホルンを担当。弟の翔太朗くん(小1)はカメラマン&アシスタントとして参加。


【手順】

寄植えの場合はあまり背の高くならないものを選ぶ。
中でも背が高いものは真ん中に。
小さいものはそのまわりにバランスよく配置しよう。
今回はフェンネルを真ん中に。

 

 

 

ポットから出して土の上に置く。
ポットの底の穴を押して苗を押し出すように。
抜けづらかったら水につ
けると抜けやすくなるよ。

 

 

 

根が張りすぎてがんじがらめになっていたら
半分くらい切り落としてもOK。

 

 

 

上から土をかけよう。隙間を埋めるようにたっぷりと。
水をかけると土のかさが減るので多めにね。

 

 

 

 

苗の根元に元肥「マグァンプK」をまいて、よく土に混ぜ込む。
※元肥は植物が根をしっかり張るために必要。
根がしっかりしていれば長く楽しめる。
本来は土に混ぜておくが、
忘れちゃったら植えたあとから混ぜてもOK。

 

 

植えたらすぐに水をたっぷりやる。
底から水がジャージャー流れ出るくらいに。
こうすることで苗が定着する。

 

 

 

 

日々の管理

●水やりは、表面が乾いて1日くらいたってから。朝晩やっているとすぐに枯れちゃうよ。やり過ぎ注意ね!
●鉢の置き場所は日当たり良く、風通しの良い土の上。コンクリートの上は熱くなるので×。
●水やりのときに虫がいないかチェック。虫を見つけたらすぐに手で取り除く。消毒よりもまず除去。
●日々少しずつ収穫していれば次々と柔らかい新芽が出てくるよ。

 

その後のハーブの成長

植物を育てるのは初めてということでしたが、植えてから約3週間、
すくすくと育ったハーブの写真が届きました。
バジルやイタリアンパセリを使った料理も食卓に並ぶようになったそう。
「違う種類も育ててみたい!」と意欲的な陽向ちゃんです。

 

 

 

 


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