そこらから来なった ここらんしょ Vol.8

上越教育大学 教職大学院生
與儀 真理子さん
沖縄県西原町出身
ここら在住歴 8か月

沖縄で小学校教師をしていた與儀さん。キャリアを積むなかで、教科や学級指導を超えたより広い見識の必要性を感じ、大学院修学休業制度を利用して大学院へ。なぜ上教大?
「沖縄にいたときは毎年 月に東北や北陸の寒いところに旅をしました。2年前に上越も訪れ、高田駅周辺の雁木通りを歩いて古い建物が残っていることに感動。高田公園は桜を見にまた来たいなと。上越教育大学の存在も駅の案内で知りました。」また、当時の校長がすすめてくれた大学院の候補にも上教大があり、縁を感じて決めた。
現在の住まいは上越市が提供する、古い町家を改装した女子学生対象のシェアハウス。市が提示する入居条件には「地域住民と交流すること」とあり、どうしたものかと思っていたところ、近所の方が柿をくれたことから、目の前の小学校の総合学習の一環として、子どもたちと干し柿作りをする運びになった。町内会の方々にも関心を持ってもらい、交流の第一歩を踏み出せたかなと安堵している。
上越ライフは現在3シーズンを体験。春は念願の桜をはじめ、いろんな花々を愛でて歩いた。夏は暑さに絶句。沖縄ではせいぜい ~ 度のところ、上越は 度を記録した日もあり、体験したことのない暑さだった。しかし涼しくなるのは早く、秋は山の紅葉に感動。ほかにも「カラスが多い! 沖縄にはほとんどいない」「虹が多い。発色も鮮やか」と、「何でも面白がっている」ところ。
さて、雪の洗礼を受けるのはこれから…。運転お気をつけて!

 

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