そこらから来なった ここらんしょ Vol.14

上越市教育委員会事務局 オリンピック・パラリンピック推進室 国際交流員
ディーツ・ヤニックさん
ドイツ ボン出身
ここら在住歴 4か月

 小学生のときに父に連れられ空手を体験。祖母が仏教学の研究者だったこともあり、日本を身近に感じて育った。中学生では日本映画にハマり、高校生になると村上春樹などを読み漁る。高校卒業後進路に迷い、2年間アメリカでボランティア活動。「やっぱり日本は面白い!」という結論に達し、ハンブルク大学で日本学科を専攻、大学院まで修了した。折しも日本大使館からCIR(国際交流員)募集の知らせがあり、急いで応募。大学時代、関西の大学で交換留学の経験があったが、新潟県は初めて。上越市は新幹線と山があるのが魅力だった。上越市はドイツのホストタウンとなって2020オリンピックの体操チーム、パラリンピック柔道チームの合宿受入れなどの交流事業を行っている。8月の就任以来、オリンピックチームのサポートはもちろん、市民にドイツ文化を紹介するイベントの企画運営や小中学校への出張講座などもこなしている。プライベートでは、プロが乗るような固定ギアの自転車をリサイクルショップで購入。この走りにハマり、十日町まで往復も! この冬は早々に池の平シーズンパスを購入。友だちとスノボに通うのがなによりの楽しみ。ゆるいベジタリアンなので、野菜も米もおいしい上越市には今のところ大満足。任期は1年更新だが少なくとも2年はいたいと考えている。ハルキ・ムラカミもいいけどもっとくだけた日本には興味ない? と聞くと「ジェロ(アメリカ人演歌歌手)を元カノとよく車の中で聴きました~(笑)」と。くだけた日本語もバッチリ!?

毎月第2、第4水曜に上越市市民プラザの上越国際交流協会(JOIN)で「ドイツ語しゃべり場」を開催。
初心者大歓迎。簡単なドイツ語から覚えられる。
詳しくはこちら▶ Facebook https://www.facebook.com/hosttown.germany/

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よそから上越地方(上越市・妙高市・糸魚川市)に 移り住んだ方をおしえてください。紙面でご紹介させていただきます。