山菜にまつわる思い出 ~読者のお便りから~

ふきのとうが芽を出し、カタクリが咲くと、山は一気に春へ!春の山に行くと、人間も冬眠から目覚めたように元気になっちゃいますね。そんな山々の山菜にまつわる思い出エピソードをcocola誌面ではご紹介しきれないほどいただきました♪ みなさんも似たような思い出がありますか?


知り合いの庭にタケノコがあります。春になるといつも抜きに行き、タケノコを楽しんでいます。知り合いの人との雑談が一番楽しいかな?  56歳・会社員男性

 

小学生のころ、おじいちゃんおばあちゃんと山に山菜採りに行きました。つくしとわらびを袋いっぱいに採り、おばあちゃんに調理してもらいました。今でも春が来てつくしを見るとその頃の事を思い出し懐かしく思います。おふくろの味ならぬおばあちゃんの味です。     24歳・パート女性

 

山菜→スーパー等で購入しますが、ウドなどは、皮のみでキンピラに、先は天ぷら、中部は油揚げ、鶏肉でかために調理し、七味で仕上げます。他の食菜のおかず方法知りたいです。  68歳・無職女性

 

もう30年も前の話です。隣に当時80歳くらいのばーちゃんが一人で住んでいました。そんなばーちゃんを当家では、自分の家のばーちゃんのように面倒を見て付き合っていました。ある年の春のことです。おふくろの希望で山菜採りに行くことになったので、せっかくだからと隣のばーちゃんも誘い玄道寺方面から坊が池方面へ車を走らせました。ところどころ車を停めさせては目に留まる山菜を採り進むおふくろとは別にばーちゃんは、60年も板倉に住みながら初めて見る平野の景色や山の景色を新鮮な面持ちで眺めて喜んでくれました。それから何年かは、山菜を採らなくともきのこを採らなくとも、新緑の時期と紅葉の時期にばーちゃんを連れて山へドライブに行きました。  57歳・主夫

 

大人になってから、フキノトウ、ウドの天ぷらのおいしさに気づき、夜ご飯にフキノトウとウドの天ぷらが出てくるとテンションが上がります。春が来た♡って嬉しくほっこりします。今年は母の天ぷらを食べに実家に帰るぞー!!  28歳・販売員女性

 

JAあるるんの杜のぜんまい煮がおいしい。わらびをつみに出かけてヘビに会った。わらびとヘビは目覚めが一緒だと思った。  33歳・主婦

 

7~8年前に、職場の先輩と長野県の野沢温泉村山奥へ、ネマガリタケ狩りに行きました。夜明けと共に、夢中になってネマガリタケを採っていたのですが、途中、迷子になりドキッとしたことが今では良い思い出です。  42歳・介護職男性

 

結婚して長岡市に来た。新潟市の中心部に生まれ、育った私は山菜は知らなかった。近所の人が「木の芽」を採りに行くのに初めてついて行った。木の芽は折れるところまで取るとは知らなかったので、先だけ折っていたら、おかしいと笑い話にされた思い出。一生忘れないだろう。  80歳・無職女性

 

結婚してじきの頃、実家の山へ祖母、主人と、コゴメ、ウド、山の竹の子などを取りに行っていました。山の上で汗をかいて飲むビールは最高でした。もう30年以上前の思い出です。  56歳・主婦

 

かつて群馬に勤務していた頃、山菜パーティをやった時のウドの細かったこと。雪国(新潟)の山菜の立派さを実感しました。  65歳・無職男性

 

小学生の時、竹の子狩りが授業の中にあり、父親も参加し、竹の子汁がとてもおいしく、おにぎりを食べた思い出があります。いっぱい作りあまってしまいましたが、3時30分頃にまた温めなおし、もう一回食べました。その時のうまさが忘れられません。  55歳・販売員

 

4~5年前わらび採りに行き、ゲレンデの中程でころび足首を骨折しレスキュー隊にタンカで運ばれた時、私が重かったのか隊員達がハーハーゼイゼイと言っていて気の毒でした。  68歳・主婦

 

母がワラビを昆布締めにしてくれるのですが、それがとてもおいしいので、自分でも作ってみたい(ワラビを採取するところから)と思っています。  42歳・派遣社員女性

 

家族で山菜採りに山へ行ったがなかなか見つからず、あきらめかけた時に坂の上に発見!山菜をつかんだ後に興奮して勢いよく下り坂を下りて行ったら顔面から落ちてしまう(泣) そこですかさず母は私に山菜は無事?と。私より山菜…さすが母(笑)  26歳・パート女性

 

妹の結婚式で、新郎友人スピーチで、二人で山菜採りに行き、山菜採り勝負をするが、新郎が勝たないと山を下りられないという滅茶苦茶なルールがあるという話に会場のあちこちで笑いが起こった。  31歳・保育士女性

 

上越市のお雑煮は新潟市と違って、ぜんまいや竹輪入りと調べて作ってみました。ぜんまいの水煮を買い、新潟市よりは醤油の色の濃いお雑煮が新鮮でした。  56歳・主婦

 

~編集部スタッフの思い出~

私が「犬を飼いたい」と毎日しつこく親に頼んでいた小学校4年生の5月3日、両親が山菜採りに行き、帰ってきたときに母の山菜採り用の前掛けの中にワラビやゼンマイに混じってかわいい子犬が!! 山で迷子になっていたようでかわいそうだから連れて帰ってきたと。飼い主の方が探していたとしたら申し訳ないですが、そのままうちのコになりました。 H・K

上越市のはずれ、かなりな田舎に住んでいるので、自宅から1分でタケノコが採れます。4人家族の我が家でタケノコ汁2回分くらいは採れるので毎年とてもありがたいです。冬は豪雪で南の島に逃げたくなりますが、春、山菜が採れると「こんないいところはないなぁ」なんて思ってしまうのでゲンキンなものですね」。  Y・O