第17回 cocola部アンケート「ここらの冬について」

いや~な? 待ちに待った? ここらの冬がやってきます!
実際、ここらの人たちは雪や雪国の冬をどう思っているのでしょうか。
ネイティブの人はネガティブ? いえいえ、そんなこともないですよ!?

Q1 ここらの地域出身の方にお聞きします。雪国生まれでよかったと思いますか?

Q2 県外または雪が降らない地域から引越してきた方にお聞きします。雪国に住んでよかったと思いますか?

Q3 Q2の回答について理由があればおしえてください。

【YES】
・スキー場の仕事がしたくてこちらに来ました。(50代女性)
・季節にメリハリがあり、それぞれの過ごし方も楽しめる。(60代男性)
・雪の対処法(雪かき・靴選び・歩き方・車の運転操作等)が知らずに身についていた。(40代女性)
・縁あって雪国に来てしまったからには、楽しむしかないじゃんという心境。(50代女性)
・雪という稀な現象を体験できる(出来た)場所にいるのは貴重な経験だと思います。(50代男性)
・スキーを滑りたくなったらすぐに滑りにいける距離がいい。(40代女性)
・いくつになっても雪遊びが楽しいから(20代女性)
・雪の苦労、雪が降ったときの匂いや空気、雪が解ける春の喜びを知らないよりは知っていた方がいいかなと。(50代女性)
・子どもが雪遊びができる(30代女性)
・四季が感じられて良い(30代女性)
・雪堀は大変ですが、雪が積もって辺りがしんとした時間は何とも言えない穏やかな気分になる(40代女性)
・四季がはっきりしている。肌がしっとりする。(40代女性)
・岩手県出身でもともと雪国ですが、雪かきはやっぱり大変です。でも雪が降ると冬が来たなと感じますし、一面真っ白になった景色も好き。(20代女性)
・子どもと雪遊びやスキーを楽しめるから。冬の風情があるから。(30代女性)
・雪道の運転が上手くなる(たぶん) 家の前の除雪 大変だけどいい運動((笑)) わざわざ遠出しなくても すぐ近くで子供達が雪遊びできる(40代女性)
・四季がハッキリしているのが良い。(40代女性)
・夏と冬の景色や生活ぶりが一変するので、メリハリ・生活のはりあいがある。あと、スキーがある程度できるようになったので楽しい。(30代女性)
・寒くて日照時間が少ないが、肌にはいい。モチ肌は武器になる。(30代女性)
・地元生まれ、地元育ち雪が降らない環境を知らないので、どちらとも…としましたが、雪が降ってこその景色や春を迎える喜び、四季を感じる事が出来る意味では良かったと思っています。(60代女性)
・雪は降ると厄介なことも多いですが、空気や心が浄化されるような気がします。音もなく降る牡丹雪は幻想的で好きです。(40代女性)

【NO】
・上越の雪が思ったより少なかったのは嬉しかったが空の色が精神的に辛い。青空が懐かしい。(60代女性)
・寒い、移動や雪かきが大変だから。(30代女性)
・スカートしか履かないので風が強くて大変。道路の除雪がガタガタで運転が難しい。(50代女性)
・雪はほどほどが良い。雪の降る県外から移住してきたが、ここらほど雪は多くなく、雪解けも早い。ここらは特別、雪も多いし雪解けも遅い。なんといっても、お店などから道路へ出る路肩に除雪時に塀を作るのが危なくてすごく嫌だ。(40代女性)
・車の運転が怖くなるので(40代女性)
・交通事情が悪くなるのでいやだ。(50代女性)
・車好きですが、雪が降るとスタッドレスタイヤの出費と、新雪走行でのスリップや車高調問題といった普通に過ごす分には問題ないようなことが気がかり。出社も朝が早いし片道30分近くかかるためアイスバーンなどが不快でストレッサーになる(30代男性)
・雪かきは不毛な作業だと思う(40代女性)
・出勤の際、雪で路面が塞がり渋滞になるため(40代女性)
・雪道の車の運転が怖い。朝の家の前の雪かきが大変。歳をとってからも雪に付き合っていかなければならないのかと思うと憂鬱(40代女性)
・雪かきに疲れる 雪少なくても凍結がひどく通勤に支障がでる(50代女性)
・余計な出費と労力がかさむから(50代女性)

【どちらともいえない】
・やっぱり雪のある生活は大変。雪かき、燃料代、お出かけしづらい…。でもふとしたときに美しいなぁ、新潟に住まなかったらみられなかったなぁという景色に出会う。ウィンタースポーツが身近なのもいいところ。(30代女性)
・こどもにとっては、雪遊びできるので嬉しいですが、わたしにとっては、雪の運転や雪かきも不慣れです。(40代女性)
・雪は少しなら良いが、除雪等大変なのでどちらとも言えない(60代女性)
・個人的には雪が少ない方が助かるが、雪が降ることで生業をたて生活している人もいる。雪ありきの上越市でしょうか。(50代女性)
・県外から引越してきて知り合いの少ない身としては、雪かき時にご近所さんと会話したりする機会もあり、コミュニケーションツールになっている。その一方で、朝目覚めてどっさりつもった雪をみるのはつらいです…。(30代女性)

Q4 残していきたい雪国の文化や行事はなんですか?

・雁木と寒ざらし(60代女性)
・雪国ならではの花見。花見の価値が違う。(50代女性)
・レルヒ祭(30代女性)
・灯の回廊(50代女性)
・さいの神、雁木、雪遊び授業(40代女性)
・塞の神、雪室(50代女性)
・スノーダンプでの除雪のテクニック(50代男性)
・西横山の小正月行事(40代女性)
・さいの神、レルヒ祭、雪下野菜(20代女性)
・スキー、雪囲い(50代女性))
・かまくら、雪の灯籠、レルヒ祭、雪像(30代女性)
・さいの神は雪国ならではの行事に残してあげたいと思います。真っ白な雪原に真っ赤な炎が燃え上がり、子供達が串に刺したイカを焼き、そして、親子で食べるという風景が好きです。私も子供がもう少し大きくなった、一緒にイカを焼き、ワイワイしながら食べたいです。(30代女性)
・消雪パイプは文化…? でも,雪国ならではの知恵と思います(30代男性)
・スコップを使った普通の雪かき(30代女性)
・雁木は素晴らしい。景観はもちろん素晴らしいが、各ご家庭がみんなの為に自費で作っているところがすごい。これぞ義の心。(30代女性)
・さいの神、スキー、庭先でも出来るソリ遊び、根知谷のキャンドルロード(60代女性)

 

Q5 雪下ろし作業をしたことがありますか?

お住いの地区の雪ネタ、冬ネタ、寒さネタなど雪国ならではのエピソードがあればおしえてください。

・長野から引っ越してきて消雪パイプが嬉しかったけどそれで車に色がついたのが悲しかった(60代女性)
・屋根からおろした雪で窓がふさがれ一階が真っ暗。(50代女性)
・『ふくだるまが出来た田んぼはその年豊作になる』という言い伝えが、ステキでじーんとします。ふくだるまとは、広ーい田んぼにコロコロ丸い雪玉がいくつもできる自然現象。気温や風、雪質などの条件が揃ったときにしかできないレアな光景で、見れたこちらも幸せな気持ちになります!
初めて見たときの大興奮は今でもよく覚えています。美しかった!(40代女性)

・雪で道がなくなることに驚いた。目的地にたどり着くのに回り道をしなければならなかったりする。また、車を出す際にも、雪下ろしで時間がかかったりするので、家を出る時間には余裕を持たなければいけないと学んだ。(50代女性)
・昭和最後の頃の大雪経験者ですが朝来ると学校の中に雪が積もっていたということも。部活動では春の練習の為にグラウンドの雪を掘って地面を出して解けやすくしたということ。(50代男性)
・雪かきは大変だけど嫌いじゃない。寒い冬に体を動かすいい機会。雪かきのあとのコーラは最高にうまい。昔、除雪車がなかったころ道路に雪が積もり電線を跨いで歩いた。車が通れないのでまちは静まりかえり、電線の高さで雪のままごとをするのは実にシュールな体験だった。(50代女性)
・近年は、雪の降る量も少なくなりましたが、朝晩の除雪作業は、年を取る度にしんどくなり嫌ですが、雪化粧に良く晴れた日のキラキラ輝く景色の美しさは、年々心から綺麗だなーと感動します!寒い中にも、貴重な青空と澄んだ空気も冬ならではかなと思います!(50代女性)
・学童保育で、冬に紙コップアイスを作った。材料を混ぜてコップに入れて、外の雪にさしておいて出来上がり!美味しかったです(30代女性)
・駐車場で、スタックした。通りがかりのおじさんたがマイスコップを車から下ろしてきて助けてくれました(笑)(40代女性)
・子供の頃は一晩の積雪がすごくて、二階の部屋の窓から長靴を履いて出掛けたこと。(40代女性)
・関東に若いころ住んでいたのですが、空気の乾燥が酷く冬は手足に粉が吹き静電気に怯えていました。ところがこちらに来たらどうでしょう、お肌しっとり潤いたっぷりです。私はこの潤いもう手放せません!(50代女性)
・高田エリアに住んでいますが、こちらに引越してびっくりしたのは、冬は長靴以外の靴は無用の長物だということ。スウェードのブーツでおしゃれしてでかけても、消雪パイプで水浸しに…。それ以来冬は長靴以外履いてません。(30代女性)
・今年は山の方へ引っ越してから初めての冬になります。どのくらい降るのか心配で、今から主人と相談しながら準備を始めています笑(20代女性)
・冬になれば鮟鱇、ってことで、糸魚川地区では冬になるといろいろな場所であんこう鍋の振る舞いや鮟鱇の吊るし切りショーをやっています。地元紙でも取り上げるぐらい有名なイベントです。(30代男性)
・高校生の頃、雪の日でも生足にミニスカートを履いて、みんな足を赤くしていました。今は絶対出来ないです(ToT)(30代女性)
・高田の街中では 一斉除雪をすると道路が通行止めになります。小学生の頃(昭和50年代) 雪下ろしで家の一階以上まで高さがある雪道を歩いて学校へ行きました。(40代女性)
・雪はめったに降らないのでふれば喜んでいる(70代女性)
・東京から帰ってきて、はじめて車の運転をしたのですが、冬タイヤと夏タイヤがあるなんて知らなかったです…。(50代女性)
・旦那の実家(魚沼)では雪かきではなく雪掘りと言う。どちらも豪雪地帯です。(40代女性)
・除雪車がピーターで雪を吹き上げていくのがカッコよく、県外の友人に見せるため車で探し回ったりしました。スゲー!と喜んでくれました。(30代女性)
・朝起きて一番にすることは、カーテンを開けてどのくらい積もっているかチェックする。(40代女性)
・板倉では、人が住むところで8m18センチ積もったという世界記録があるそう。信じられない…(30代女性)
・子供の頃は2階から出入りする程の雪でした。小学校に行くにもガードレールの上を歩いて通っていましたちなみに糸魚川の海沿いです。(50代女性)


<調査対象>
上越地域にお住まいの男女約180名(20代~60代)
ご協力ありがとうございました。