レシピ遺産 【ちまき】

端午の節句行事と共に中国から伝わったちまき。中国の故事から、難を避ける厄除けの力があるとされています。手作りのちまきを食べながら子どもの健やかな成長をお祝いしましょう。


材料( 10個分)
もち米 2合
笹 20枚
イグサまたはスゲ 10本
※畳表、チカラシバ、ミチシバなどともよばれる

1 もち米を軽く水洗いする。

2 笹1枚を三角に折り、大さじ3(約35g)ほどのもち米を入れたら菜箸などでつついて先端までしっかりもち米を詰め、フタをするように折りたたむ。

3 笹をもう1枚用意し、2をさらに包むように折込んだらイグサでしばる。※2・3の詳細は動画を参照
4 鍋にたっぷりの水を入れ3を浸けて落し蓋をし、そのまま一晩(6~8時間)おく。

5 4を火にかけ、フタをして約1時間ゆでる。お湯が少なくなったら足しながらゆでる。

6 ゆであがったらザルにあげ、冷めたらきなこや砂糖醤油をつけて食べる。


POINT
冷凍した笹は水に浸して解凍しザルにあげ水分をよくふき取る。イグサまたはスゲを水につけて柔らかくしておく。笹(冷凍したもの)やスゲは上越あるるん村や朝市で購入可能。
無い場合はナイロン紐でも可。


おしえてくれた方/桑取谷のユキさん
おしえてくれた場所/平左衛門カフェ

上越市横畑524 🕘金・土・日曜、祝日 11:00~16:00
☎025-541-2602 問合:かみえちご山里ファン倶楽部