#23 株式会社 HUB FACTORY代表 太田 昌幸さん

株式会社 HUB FACTORY代表
太田 昌幸さん

上越市出身・在住
埼玉県からのUターン歴6か月

 

上越妙高駅西口でシェアオフィスを仕事場にしながら、起業支援のIT講座を受け持つ。「だいたいこのパーカー着てます」というどうでもいい自己紹介から入る。フリーのITエンジニアというと、オタクっぽいイメージがなくもない。オンとオフの区別なく、気づけば1日パーカーみたいな?しかし彼のパーカーはラルフローレンである。1着しか持っていないと言うが清潔感とともに相手に「失礼」と感じさせない品の良さがある。このパーカーから読み取れるのは「仕事でも上下の区別なくフラットでフランクな関係を築きたい」という太田さんのサインだ。IT系への入口は大学時代に仲間と始めた(これもパーカーと親和性がある)HIPHOP。音作りからイベント告知までPCとwebを駆使。IT系に就職、転職を経験したのち、フリーランスに。3年前に結婚して神奈川から埼玉に移り長男が誕生。コロナ禍で、持病の喘息で咳が出るので保育園から登園を控えるよう言われた。一時避難のつもりで昨年3月帰郷。すると1か月もしないうちに息子の体調が激変。薬が必要なくなるまでに。東京生まれの妻がこっちに住みたいと言った。仕事は何の支障もなく継続できた。新幹線もある。上越妙高駅の近くに家を建て、週末は実家の牧区高尾で父と晩酌する日々が始まった。今後はシリコンバレーならぬ「北陸バレー」をつくりたいとかを作りたいとか。セミナーは教えるというより仲間づくりに近い。上下ではなく水平なつながりを求めて、どこまでもパーカーでその地平を切り開いていくだろう。

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よそから上越地方(上越市・妙高市・糸魚川市)に 移り住んだ方をおしえてください。紙面でご紹介させていただきます。